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アナタの知らない世界
<補聴器>

日本国内には約1,430万人の難聴者がいるとされています。そのうち補聴器を使用しているのは14.4%にあたる約200万人。これは、イギリスの48%、ドイツの37%、フランス41%に比べると低い数字です。
使用満足度も、イギリスの70%、ドイツの77%、フランスの84%に比べ日本は39%とやはり低い数字。

※一般社団法人日本補聴器工業会と公益財団法人テクノエイド協会が実施した、補聴器ユーザーと難聴者の大規模調査「ジャパントラック2018」、「ユーロトラック 2018」より

集音器と補聴器の誤解が、大きな不満の原因

集音器と補聴器の誤解が大きな不満の原因

「補聴器は音がうるさくなるだけで使えない」。こう感じる方の中には、実は利用しているのは、補聴器ではなく集音器だったという方もいらっしゃいます。集音器とは、その名の通り音を集めて増幅する機械となります。

補聴器は聞こえる周波数、聞こえにくい周波数をしっかりと計測して、聞こえにくい周波数が聞き取りやすくなるようにオーダーメイドで調整をします。集音器と補聴器はほぼ同じ形なのですが、中身は別物です。形が似ているだけに誤解されやすく、補聴器に悪い印象を持ってしまう方も少なくありません。

  • 補聴器は聴力検査をして、一人ひとりに合わせて作製する精密機器です。
  • 聞こえにくい音域だけを増幅して、バランスの良い音を実現いたします。

聞こえ方も機能性も改善。進化し続ける補聴器

聞こえ方も機能性も改善。進化し続ける補聴器

補聴器がデジタル式へと移行し始めたのは2000年代。今はほとんどがデジタル式で、聞こえ方も向上しており、ここ最近は更なる進化を遂げています。

電池交換は細かい作業なので、高齢の方にとってはハードルが高い作業でしたが、最近はリチウムイオン式の充電池を使うタイプもあり、交換の手間がいらなくなりました。最新機種なら、3時間の充電で約19時間程度使用することが可能です。

  • ノイズキャンセリングの技術で、より自然な聞こえ方を実現するようになりました。スマートフォンと連携して、音量や聞こえる範囲を調整することができ、ユーザーに合わせて最適化をしてくれます。

補聴器はメガネと同じで、生活の質を上げるもの

補聴器はメガネと同じで、生活の質を上げるもの

補聴器の相談内容で最も多いのは「相手が言っている内容が曖昧で、聞き違えてしまい、会話が続かないことがある・・・」というもの。

「聞こえていない訳ではないが、理解できず同じ空間にいても取り残されている気持ちになる」とおっしゃいます。補聴器は同じ時間、同じ空間を楽しむためのもの。そういった意味ではメガネと同じ、見えること・聞こえることで、生活の質が上がる手助けをいたします。

  • 補聴器の購入を決めていなくても、聞こえ方に違和感があるときは、お気軽に補聴器取扱店舗までご相談ください。ご予約いただければ、補聴器担当者がお待ちいたしております。

補聴器 取り扱い店舗