コンタクト愛用の方にオススメ
＜遠近両用コンタクトレンズ＞
コンタクトレンズをご愛用の方なら、手元が見えづらくなった時 に遠近両用タイプはひとつの選択肢となります。近視・遠視用と は異なり、見え方に慣れるかどうかの確認は必要があります。 早めに使い始めるのがオススメ。その方が見え方に慣れやすいと言われています。
遠くも近くも1つのレンズで。
まずは適するかどうかをドクターによる検査の上、指導に従って一定期間装用してください。生活スタイルや見え方の要望には個人差があるため、自分に合ったレンズを選んでください。
- 遠近両用コンタクトレンズは、遠近両用のメガネのように自分で目線を動かす必要はありません。
- スマホを見るときは手元を見る度数、景色を見るときは遠くを見る度数を、脳が自然に選択するので、視線を変えずに見たいものを見ることができます。
いつでも自然に見えます。
遠近両用コンタクトレンズなら遠くから近く、あるいは近くから遠くへと見たいものを視線を変えることなく、いつでも自然にしっかりと見ることができます。
遠近両用コンタクトレンズの見え方 (手元のピント○)
通常のコンタクトレンズの見え方 (手元のピント△)
- 年齢と共に調節力が低下するため、はじめは薄暗い環境で手元が見ずらくなります。目の疲れを感じ始めたら、ご検討ください。
- 通常のコンタクトレンズ（近視・遠視用）では手元のものにピントが合いづらくなっていきますが、遠近両用なら手元もOK。
